備前市議会 2023-03-23 03月23日-06号
私からは、吉永地区に屋根つき多目的広場を建設と伊部東休憩所整備事業についてを述べさせていただきます。 まず、吉永地区に屋根つき多目的広場を9,800万円で建設するという提案です。 この提案は、令和3年6月議会より6度目の提案で、過去5度否決されたものです。 この件については、議論が尽くされたものと思いますが、このたび新たな要望書を基に提案がなされています。
私からは、吉永地区に屋根つき多目的広場を建設と伊部東休憩所整備事業についてを述べさせていただきます。 まず、吉永地区に屋根つき多目的広場を9,800万円で建設するという提案です。 この提案は、令和3年6月議会より6度目の提案で、過去5度否決されたものです。 この件については、議論が尽くされたものと思いますが、このたび新たな要望書を基に提案がなされています。
続きまして、宅地分譲費の公有財産購入費、これはどこで、目的は何なのか、お聞かせ願いたいと思います。 以上です。 ○議長(守井秀龍君) ただいまの質疑に対する答弁を願います。 大森都市整備部長。 ◎都市整備部長(大森賢二君) それでは、中西議員の御質問に順次お答えいたします。 1点目、委託料の工事設計監理委託料1,070万円についてでありますが、宅地造成に係る実施設計の費用でございます。
そこで、家庭育児応援事業の目的と事業内容を教えてください。 4点目、障害のある人への福祉の充実についてお伺いします。 施政方針で「障害のある人の地域における社会参加と自立促進を図るため、関係機関との連携、相談支援体制の強化を図りつつ、利用状況に応じた支援の実施に努めます」と述べられています。 そこで、2つのことについてお尋ねします。
備前市では、土日や長期休業期間中に公民館等を活用し、放課後子ども教室と同じ目的で備前まなび塾プラスを実施しております。今後、開催回数や内容をさらに充実させ、地域交流や多様な体験の機会を充実させてまいりたいと考えております。
まさか、マイナンバーカードの100%取得やスマホの市民配付が目的ではないと思いますが、全国モデルとなり得る事業として、デジタルを活用しての市民福祉、生活向上への具体的取組はどこにあるのでしょうか、お聞かせをください。 大きな2点目、財政と予算についてであります。
これはコロナ禍により開催が見送られている議会報告会に代えて、中止の間も市民からの意見聴取を止めることなく、参画機会を創出する目的で開催したもので、1月17日には、社会福祉法人備前市社会福祉事業団と議員8名、1月20日には、一般財団法人岡山セラミックス技術振興財団と議員14名を派遣して行いました。
続いて、議案書にお戻りいただき2ページ、議案第117号備前市使用料及び手数料条例の一部を改正する条例の制定についてでありますが、本案は市民の利便性の向上と新型コロナウイルス感染症対策の一つとして来庁者の分散を図り、窓口業務の混雑を緩和すること並びにマイナンバーカードの取得及び利用の促進を目的として、コンビニエンスストア等に設置されている多機能端末機を利用した住民票等の写し及び各種証明書の交付に係る手数料
今回の特別委員会の設置について、特別委員会をつくるのはいいことですけど、もともと目的の違う議員定数と報酬を予算決算も一緒の委員会にされた理由は何かあるのでしょうか。それを教えてください。 ○議長(原章倫君) 11番岸 泰廣君。
なお、当該使用料の徴収は、市外利用者や営利目的で使用する場合を対象としており、営利を目的としない市民利用については引き続き無料となるなどの説明がありました。 これに対して委員より、全駅舎の使用料を500円に定めた数字の根拠を教えていただきたいと質問があり、執行部よりは、原価算定方式により各駅舎の計算をすると1時間当たりの平均が大体529円となる。
特定目的基金につきましては、精査が必要であると認識しておりまして、このたび類似の基金があることなどから条例の廃止を提案しているところであります。今後も必要に応じた基金の創設あるいは積立て等を行ってまいりたいと考えております。 続きまして、中項目(5)の不納欠損額についての御質問であります。
ただ、基本的には国の制度上、年金への接続というところも非常に大きな政策目的になっておりますので、任用に当たってはそういったところも極力配慮いたしまして、当該職員の60歳以降の働き方をしっかり意見交換をした上で、希望等を聞き取った上で任用していくということになろうかと思います。 2点目の全職場にそういった職員が配置されることになるのかという御質問でございます。
◎教育次長(早瀬徹君) 本市における図書館の運営について検討する際の参考資料とすることを目的として、令和4年2月に公立図書館に指定管理者制度を導入している他市に対して照会を行いました。 なお、正規司書の比率、非正規司書の勤続年数については、今回照会いたしておりません。 ○議長(中西公仁君) 末田 正彦議員。
まず、そもそも論の話をお伺いするのですが、学校給食の目的について答弁を求めます。 ○議長(石田芳生君) 小田教育長。 ◎教育長(小田幸伸君) 私のほうからお答えさせていただきます。 学校給食の目的は、まずはバランスの取れた栄養豊かな食事を提供して、子供の健康の保持、増進を図るというものであります。あわせて、食事についての正しい理解でありますとか、望ましい食習慣を養うということでございます。
◎環境リサイクル局長(佐藤慶一君) 各事業者は、温室効果ガスの削減を目的とした地球温暖化対策推進法や省エネ法の遵守に加え、岡山県環境への負荷の低減に関する条例に基づき、年間の温室効果ガス排出量が3,000トン以上の場合は、温室効果ガス排出削減計画を策定し、削減対策に継続して取り組んでいるところでございます。
あわせて、その点検結果を踏まえて各学校では、これが一番の目的になりますけども、児童・生徒に対して危険回避のための安全教育、安全指導を行っているというところであります。また、地域の方々が登下校の見守りをしてくださっています。そうやって地域全体で安全を支えてくださっていることに、この場を借りて感謝を申し上げます。
候補地としましては、なりわ運動公園の多目的グラウンドの第3駐車場、それから神原スポーツ公園の人工芝の多目的広場の南側駐車場、こちらを候補地として考えているところでございます。以上です。 ○議長(石田芳生君) 森和之君。 ◆7番(森和之君) それでは、話のほうは前へ前へある程度進んでいるというふうな認識でよろしいですよね。 ○議長(石田芳生君) 上森教育次長。
2点目、本規程の目的についてでありますが、当該規程の第1条に規定されているとおり、市長の権限に属する事務の決裁区分及び手続を定めることにより、合理的かつ能率的な事務を図ることをその目的としております。
そこで、体育館に多目的トイレの設置をできるところからしてほしいと考えますが、教育委員会としてのお考えをお聞かせください。 ○副議長(塩津孝明君) 早瀬教育次長。 ◎教育次長(早瀬徹君) 体育館の多目的トイレにつきましては、体育館が避難所として使用されることがあるため、車椅子で使用することができる広いスペースのある多目的トイレを整備することは、有効であると認識しております。
デジタル地域通貨を運用していく目的は経済の活性化であると同時に、地域コミュニティーの活性化であるとNECソリューションイノベーター、コラムではございますが、そのように述べておられます。デジタル地域通貨の運用に当たっては、まずデジタル地域通貨とキャッシュレス決済の運用をスタートしてから地域貢献活動へのポイント付与を目的とした市民ポイントを上乗せしていくのだろうとは思っております。
インボイスの趣旨、目的は先ほど申し上げたとおりであります。番号を取りますので、そういった意味ではどこが課税団体になっているか、業者になっているかというのはすぐ分かることでございますし、市が既に消費税を払う立場になって何十年もたちます。そういった特別会計の中でのノウハウは持っておるつもりでありますけれども、新しい制度であります。